どん底から天命へ　死後の世界をお伝えする幽界商事誕生秘話

～なぜ、幽界商事の事業を始めたのか？～

以下に動画の要約をお付けしておきました👇

はじめに

あの世の公務員＠しおぴーこと、幽界商事の塩入隆志です。今回は幽界商事を始めた経緯をお話しさせていただきます。

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私は昭和43年、大阪で生まれました。福岡で育ち、滋賀県に住むこと40年。定年まで働くつもりで勤めていた地元の製造業を、身内の悲劇をきっかけに退職し、健康商品ビジネスを始めました。ここには幼い頃の「医者になりたい」という夢が影響しています。

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健康商品ビジネスでは、1年半でトップランクに昇格。しかし、その後、会社優先の経営姿勢と他代理店の不祥事から、営業停止処分を受け、全てを失うというどん底を経験しました。

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その後、50歳を過ぎて「ご恩返しの人生」を歩む決意をしました。神棚の祀り方や祝詞の学びを通じて、惟神（かんながら）の経営学講座との出会いがあり、自身の役割に気付きます。

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信じられないかもしれませんが、生まれる前、私は幽政庁の職員でした。死後、多くの方が後悔する姿を見た経験が、人生に新たな使命を与えてくれました。ここで視聴者の皆さんにも問いかけたいと思います。「あなたは、人生を後悔しない生き方をしていますか？」

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一部では奇異に思われる活動も、いまでは家族の理解を得ました。そして今、幽界商事の目的は「幽顕一如」、つまりこの世とあの世がつながっているという真実を人々に伝えることにあります。

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7歳の子どもでも理解できる書籍『人は死んだらどうなるの？』を皮切りに、オンライン座談会、勉強会、新聞発行など、多岐にわたる活動を企画しています。

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幽界商事の活動は、あなたが未来を豊かにするためのお手伝いです。一緒にこの世とあの世をつなぐ旅を始めましょう。今後の案内をどうぞお楽しみに！